島根遠征支援 第5陣 活動報告

2018年06月11日投稿

島根県西部地震支援第5陣 活動報告(6/2~6/3) 報告者:堀 泰明

「島根遠征支援第5陣 6/2㈯~3㈰」の活動報告をお知らせします。(参加メンバー:赤池代表、川島さん、宮城さん、多湖さん、角さん、深谷さん、杉山さん、井上さん、堀)

6/2㈯は二か所の現場に分かれてブルーシート張りの作業を行い、一件は堀、宮城さん、杉山さんの三名で小規模なブルーシート掛け作業を行いました。午前中で完了させてから別の現場へ合流しましたが、こちらはボラセン近くの大田市内中心部で、かなり大きな屋根が広範囲に損傷しており、合わせて家屋も相当古く屋根以外の損傷も激しかったため、できる範囲でブルーシートを張りました。古いセメント瓦は歩くと割れてしまうため作業はかなり難航しました。

お風呂はボランティア活動者は無料となる温泉津温泉「薬師湯」へ。100%源泉かけ流し、とても風情のあるお風呂でみなさん癒されていました。

6/3㈰は三瓶山を過ぎた山村の志学町へ。4月にも活動しましたが、今回は2棟のお宅を愛知人と集結さんで取り掛かりました。規模は大きかったですが、人数も多く屋根作業に慣れたメンバーも多かったので、無事完了させることができました。

大田市ボランティアセンターで対応していた大きなニーズは今回で一段落したとのことで、6/9㈯~6/10㈰は「屋根パトデー」(これまでブルーシート張りを行った世帯を再訪問し、不安やお困りごと等その後の様子をお聞きする活動)を実施する予定です。

こちらの大型ボラセン看板設置は今日までです。

今回は2台体制です!

朝から熱く語るお二人。

小規模なブルーシートかけのお宅。

平屋で範囲も狭かったのですが、瓦がとにかく滑る滑る!ロープもしっかりかけましたが、あまりにも滑ったので久しぶりに怖かったです。

割れた瓦屋根の真横に煙突があったため、完全にシートで覆えませんでした。この後も浸水が続くようでしたら再度対応すると、家主様にはお伝えしておきました。

午後から赤池代表の現場へ。かなり大規模な家屋でしたが・・・

ブルーシート作業は屋根上だけではなく、地上で行う作業も非常に多くしかも重要です。屋根に上がるのに抵抗がある方でも参加して活動していただけます。

棟に沿って野地板を打つのは赤池方式?と命名されました。これは理にかなっていますよ。

野地板の上にUV土嚢を置いていきます。

仕上げ!

微細な穴も水は侵入しますので、コーキングで埋めます。

お風呂に行く途中で港に寄りました。日本海側は晴れれば毎日きれいな夕日が海に沈みます。

情緒ある温泉津温泉へ。

日中の疲れも癒されました。

6/3㈰のボラセンは朝からあわただしかったのですが、これまでの場所から2Fへ引越しされるとのことでした。

これも復旧が進んだということですね。

6/3㈰のお宅は三瓶山の麓、志学町にありました。

セメント瓦はメチャクチャにずれています。

親綱でしっかり確保しながら作業します。

隣の棟では集結さんが並行して作業されています。

定期的に休憩を取って水分補給を行います。

お昼は近くの三瓶そばのお店へ。

ここは志学町の「こだま商店」さんのご主人が営業されているお店。地元ではかなり有名な「志学のおだし」の販売元でもあります。

五枚割子そば!

仕上げです。

ボラセンへ帰ると事務所が移転していました。

ボランティアセンターはこの場所でしばらくの間は継続されます。

今回のメンバーです。みなさん、おつかれさまでした!

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