「平成29年度市町村・市町村社協等災害対応支援会議」参加報告

2018年02月24日投稿

2/23(金)愛知県社会福祉協議会主催の会議に出席してまいりました。
昨年までは社協・行政の方のみの会議だったようですが、災害時のボランティアによる活動が果たす役割の重要性の認識が高まり、昨年のアンケートでボランティア団体の参加を希望する声があったとのことで今回初めてボランティア団体が参加しました。(参加者108名中26名 18団体)

★午前中は常総市の水害に関しての報告
常総市社協の方・常総市に支援に入った群馬県の社協の方
★午後からは愛知県内の活動事例として
・防災ボランティア活動支援
・東尾張ブロック(清須市)の災害訓練報告
・NPOによる支援活動について(レスキューストックヤード栗田氏)
★その後、7~8名に分かれグループワーク
テーマ:①連携する意味②連携のために必要なこと③平時の取り組み

行政と社協、そしてボランティア団体の連携で大切なこと
①それぞれの役割を知ること
社協:地域住民とのパイプ役
行政:公な立場としてできる範囲の業務
NPO:災害支援の経験がある団体はノウハウを提供
②日頃から顔見知りになっておくこと
③情報共有

「顔が見える関係づくりが大切」というのがどのグループにも出ていました。NPOはいろんな団体がありますから、災害が起きた時にどんな団体かを見極めるのは困難です。
日頃からお互いが開催する会議などに出席して、顔見知りになるということはとても大切なことだと思いました。

行政や社協の方は転勤がありますが、少なくとも「人のためになりたい」と思い選んだ仕事だと思うのです。でも・・・
なぜ被災地に行こうとしないのか?そこが最後まで疑問に思うところでした。

一般の方もそうです。なぜボランティアに参加しないのか。
それは「身内や知り合いではないから」なんです。
「他人事」なのです。

災害への意識の高い行政・社協の方の集まりに参加させて頂き、有意義な1日したが、やはり「他人事」と思っている人が多いなと感じた1日でした。

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